ツイン・
 アクティベーションとは

私たちが内側にもつ静と動の二つの力のバランスを欠くとき、
社会のあらゆる場面で機能不全が起こってきます。

動の力―すなわち男性性に私たちが偏り、成果を追い求めすぎると、
周囲に思いもよらぬストレスを与えます。

静の力―すなわち女性性に偏り、人の気持ちを気にしすぎると、
不要にネガティブな感情を自分の内側にため込んでしまいます。

ツイン・アクティベーションでは、一人ひとりが、
静と動、女性性と男性性のバランスを表すツインエネルギーと呼ばれる力を
とり戻すことを支援しています。

そのことによって、本来備わる力のバランスが蘇り、
より影響力をもって周囲に貢献することが可能になることを願っています。

そして、組織全体があるべき状態へと進化することを目指しています。

チーム向けトレーニング

またトレーニングでは、メンバーそれぞれの女性性と男性性に基づくリーダーシップ・スタイルの違いを理解することで、メンバー間の相互理解とつながりを促進することも期待できます。特に、自分と異なるスタイルのメンバーとのコミュニケーションの質を高め、信頼を再構築することが可能になるため、Diversity & Inclusionの活性化が実現します。

このトレーニングでは、自分達のチーム文化を女性性と男性性のバランスという観点から見直し、その偏りからどんな影響を受けているのかに気づき、全体のバランスを取り戻すことを支援します。結果として、チームに元々備わる女性性と男性性の両方の力が解き放たれ、そのビジョン達成に向けてチームが大きく前進することをサポートします。

参加者の声

“人それぞれがもつ女性性・男性性のリーダーシップ・バランスによって、コミュニケーションの仕方や情報の受け止め方にかなり違いがあることが、とてもよく理解できました。そして、今までなんとなく感じていた、自分とチームメイトのコミュニケーションのミスマッチはこれだったのか、と、すんなり腑に落ちたのです。このトレーニングによって、自分の中の女性性と男性性のバランスを取ること、そして相手のバランスを考えることの大事さに気づくことができました。結果として、異なる相手を「受け止めることができる幅」と「伝える時の柔軟性」が高まったのでは・・・と感じています。仕事でもプライベートでも、この幅と柔軟性を一層高められるよう、バランスを常に心に留めて過ごしていきたいと思っています。”
(製薬会社 部長)

“ツインエネルギーを学ぶことは生物学的性別と離れ、自分はどういう人間なのかに迫ることだと思います。自分に関わる人々が、いかに自分と違うかを理解し、自己開示に努めると、Diversity & Inclusionを深めることに繋がると感じました。”
(医学博士)

公開プログラム「ツイン・アクティベーション」

*公開プログラムは、不定期で開催されます。トップページのスケジュール欄で開催日時などご確認ください。

公開プログラムは、参加される個人の方が女性性と男性性のツインエネルギーのバランスを取り戻し、可能性に満ちた自分本来の状態へと変容するのを支援することを目的としています。女性性と男性性からなる16種類のツインエネルギーひとつひとつの本質とその影響について、深く理解することからこのプロセスは始まります。他の参加者から支援を受け取りながら、人生や仕事のあらゆる場面で身をもってそのバランスを磨くことに取り組みます。このプロセスは、深い変容の体験となり、本来の自分を取り戻す旅となります。

ツインエネルギー
       とは

ツインエネルギーとは、私たち誰しもが内側にもつ静と動のエネルギーの質を “対”として捉えたものです。静のエネルギーは私たちの内なる女性性、動のエネルギーは内なる男性性を表しています。二つは補完関係にあり、二つで一体となってある特定の働きを成します。両方のエネルギーが活性化されることで、滞っていた力のバランスが蘇り、私たちが本来持つ潜在的な力をフルに発揮することにつながるのです。

Deep Harmonyは、このツインエネルギーを16種類の “対”にまとめ、16のツインエネルギーと名付けました。16種類の“対”は、私たちの振る舞いや行動を考える上で起点となるもので、それぞれの“対”のバランスをとることによって、私たちは内側に根ざす強さを取り戻したり、チームの効果性を高めることを促進できるのです。

この開発は、様々な文献の参照によって実現にいたっています。例えば、陰陽論、脳科学が伝える女性脳・男性脳の考え方、コーチングの領域で使われるBeingとDoing(あるいはBecoming)の概念は、重要な参考資料の一部といえます。

その上で、Deep Harmonyは、約20年に及ぶコーチングの経験を元に、企業人の方々が抱える課題を分析し、変容の要因をツインエネルギーという視点から捉え、16種類の変容を促す“対”を理解するに至ったのです。開発のプロセスで、Ehama研究所の共同創設者であるWindEagle Kinney-Lintonにメンターとして多くの助言と支援をいただいたことは、16のツインエネルギーの完成にいたる大きな要因でした。