ミレニアム
  リーダーシップとは

未来に何を願い、何を「生み出す」のか―
こうした問いを胸に、仲間や自然との深い対話に身を投じ、
ゆっくりと自分と向き合うことから、この旅は始まります。

そして、「生み出す」ために静と動からなる二つの内なる力を統合します。
それは、地球、自然、人間の歴史が太古から伝え続けている
「生み出す」ための原理原則、女性性と男性性の内なる統合です。

静の力を表す女性性は、「生み出す」ために必要な情報を受け取り、
創造に向けて育む器を自分の内側に築きます。
動の力である男性性は、「生み出す」ことを形にし、
実現し、導く力を呼び覚まします。
誰しもが内側にもつこの二つの力を活用し、
新たなる創造に向けて一歩踏み出すことを体験いただきます。

*ここで取り上げる女性性と男性性は、性別・ジェンダーとは関係なく、
私達誰しもが内側に持ち合わせている、
静と動のエネルギーの質のことを指します。

母が子をこの世に生み出すには9か月の時を必要とします。その間、母はたくさんの栄養をとり、子の健康を祈ってやがて来る「生み出す」という大仕事に備えます。
それと同じように、新たなる時代に何かを「生み出す」時、私たちにも準備が必要です。心の奥にある自分の願いに耳を澄ませ、思いを温め、周囲から力をもらい、勇気をもって踏み出すという大仕事に臨むからです。

3ヶ月の旅

この旅では他の受講生の方と3か月に渡って共に歩み、Chapter 1・2・3からなる3回の対面セッションによって「生み出す」環境を整えます。プロセスを通じて互いに深く知り合い、その科学反応によって、それぞれが互いの絶大なる応援者となってこの旅を歩んでゆきます。


Chapter1(3日間)
ツインエネルギーとは?女性性を磨く

Chapter2(2日間)
男性性を磨く 

Chapter3(2日間)
次の世代に向けて生み出す

参加によって可能になること

・内在する「女性性」「男性性」からなる16のツインエネルギーを理解する
・ツインエネルギーのバランスを磨き、新しい時代のリーダーシップを習得する
・自分の使命を再確認し、その源と深くつながる。
・自分の使命に基づき、新たなる創造を「生み出し」、一歩踏み出す
・他の参加者からフィードバックを含む多くのサポートを受けとる

*ミレニアムリーダーシップは、組織のニーズに合わせてカスタムメイドでご提供することが可能です。

*公開コースは不定期に開催されますので、トップページのスケジュール欄で開催日時をご確認ください。

   参加者の声

【教育系組織に勤務する女性への体験インタビュー】

〇ミレニアムリーダーシップを受けて、どんな変容(変化)を体験しましたか?

“周囲にも言われますし、自分でも感じているのですが、何が起こっても本当にジタバタしなくなりました。周囲は、「あの人態度が大きくなった」と思っていると思います。(笑)

全く動じることがなくなったことが大きな変化です。

ミレニアムリーダーシップ に参加する前は、何かと戦わなければ、押し寄せる流れに流されてしまうと思い込んでいたのですが、今は感覚的にいうと、自分という存在の重力をしっかりと感じて立っていられる、普通に立っていれば、流されないとわかるし、さらに自分が進みたい方向に行こうと思えばいつでも行けるという実感があります。

この「自分の重力」を強く感じられるようになった理由は、起こることすべて取り込める・飲み込めるようになった(笑)、別の言葉でいうと「受け入れる・受容する」ことができることになったからだと思います。起こることとその結果に対して、「どうあっても構わない」と全く執着を持たなくなっているからだと思います。

ミレニアムリーダーシップに参加して、「こうあらねばならない」という強い自分の枠組み、オリジナルの価値観と向き合い、その強い自分の枠組み、オリジナルの価値観を無理やり取り除く、引き剥がすのではなく、むしろ自分の一部であると受け入れることできたこと、それを含めた自分という存在を仲間に承認してもらえたこと、自分自身も自分の存在を承認できたこと、これらによって自分にとてつもない「重力」が生まれたんだと思います。その瞬間に枠組み、価値観は自然と不要な存在になり、自由になりました。「私はこのままで良いのだ」と、今は「本当の自由」を手に入れられたという感じです(笑)。”

〇人生や仕事の領域にどんな影響をもたらすことができましたか?

“「受け入れる(受容する)」ということのエネルギーの強さ、攻撃性の強さ(笑)を得られたことは大きいです。あらゆることを自分の中に取り込んでしまえると、つまり、受容すればするほど、自分の器が大きくなっていく感覚があります。そうしたら、もう、本当の意味で、戦ったり、立ち向かったりする必要がなくなりました。

そうなった今、これまで立ち向かわなければと思っていた会社の経営陣から、会社の頸動脈的な役割を、自分が意図せずとも任されるようになりました。仕事の領域は参加前のより格段に広がっていますが、今までよりも広く、高いところから色々考えるようになっている自分がいることに気づきます。もしも、うまくいかなくてもやり方をいくらでも変えれば良い、もしも、この会社で自分の役割がなくなったとしたら離れれば良いなど「どうあっても構わない」と思えることで、全く動じる事がなく、物事を進めることができていると思います(笑)。

それから、私自身の枠組みがなくなってきたことで、家族、特に夫との関係性にも影響が出ていると思います(笑)。今までは家族に対しても「こうあらなければならない」を押し付けていたのですが、それが、最近、本当に自然となくなってしまったのです。今は、どんなこともお互いをありのまま見せ合って、「受け入れる」ことができている感じがします。最近は言いたいことはお互い包み隠さず言い合ったり、互いにエールを送り合えたり、今まで以上に深い関係になり、夫は自分の人生に必要な存在であると心から感じることができています。”

〇ミレニアムリーダーシップ参加前の自分を振り返ると、改めてどんなことに気づきますか?

参加した当初の私は、得体のしれない“押し寄せる流れ”に流されてはいけない、それと戦わなければならないという思い込みに苦しんでいました。必死にこらえている状況がとても辛くなり、完全に切羽詰まっていました。そんな自分に向き合うことの怖さを強く感じていたのですが、自分を変えたい!という自分の内側からの声がこみ上げてきて。ミレニアムリーダーシップ の場に引き寄せられ、慌てて駆け込むように参加を決めたのを思い出します。

修了した直後感じていたことは、仲間の強い支援により、心の奥深くからの自分の望みに向き合うこと、本当の自分と向き合うことのすごさ・素晴らしさでした。これを体験したときに、大きな喜びが湧き上がってきました。また、ここで体験したことすべてが、これまでの自分の人生のモチーフともすべてがつながって循環すると感じられたことも大きかったです。改めて、使命とこのタイミングでつながったのは、偶然でもなく示唆でもなく必然だったのだという確信も持つことができました。

プログラムが修了してから1年。今、改めて思うことは、私の人生にこれからも大きく影響し続けるものが得られたという実感です。ミレニアムリーダーシップの場で起こったこと、気づいたことが1年間でじわじわと自分の中で熟成されてきているのを感じています。
参加したときの場の空気がすぐそこにあって、そこにアクセスすると、参加したときの感覚を思い出せたり、常に女性性と男性性のツインエネルギーが自分の中で循環していて、必要なタイミングでふっと“蘇ってくる”など、今まで経験したことがない不思議な感覚です。この感覚が私のお守りになっています。”